甚大な被害を出した台風19号。多くの人々が避難所での生活を余儀なくされています。

 

そんな中、中学1年生の男子生徒が、猫を飼っていて避難出来なかったという出来事が話題を集めています。

その少年と猫の出来事をきっかけに、避難所でのペットに関するルールはどうなっているのか気になったので調べてみました。

 

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中1男子の陥った状況

今回の台風で、埼玉県西部を流れる越辺川や都畿川の堤防が決壊、氾濫しました。

それによって、川越市や東松山市では、住居が浸水し取り残される人たちが相次ぎました。

川越市に家族4人で住んでいる中学1年生(13)の男子生徒が逃げ遅れ、避難が遅れてしまったのですが、その理由が、「猫を飼っているので避難できなかった。午前1時くらいに停電して、1階を見に行ったら玄関から水が入ってきているのに気づいた」というもの。

非常に危険な状況でしたが、中1男子は無事救助隊に保護されました。

 

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避難所でのペットのルールはどうなっているのか?

中1男子のいる埼玉県では、さいたま市広報課がTwitterで次のように伝えています。

京都市では、「みんなで考えようペットの避難!」というチラシでペットの防災対策をまとめています。

ペットの防災対策に関するチラシ(ペットの避難用品その他の情報が記載)

東京では、

足立区、渋谷区、目黒区、中野区、江東区、練馬区、新宿区、墨田区、台東区、豊島区、千代田区、江戸川区、大田区、杉並区、荒川区、文京区では区内の全避難所で同行避難が可能です。

葛飾区、北区、品川区、世田谷区、港区、中央区、板橋区では一部の避難所で同行避難が可能です。

 

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避難所のペットに対する様々な意見

中1男子の件そんなに叩かれる事なの?迷惑だなんだペットの命と人の命は同等じゃないのなんだの言う前にまずは命が助かって良かったねの気持ちくらいあってもいいと思うのだけど。本当、他人には厳しい奴多いよなー。

中1男子が猫を飼っていて避難できなかったというニュース、他人事じゃない。 日頃からペットと逃げる事についてちゃんと考えておかないと… でも事前に調べていてもいざ行ってみたらペットは断られたという情報もあった… そんな場合、私も家が潰れかけとかじゃない限り家にいるという判断をするかも。

1男子の件もそうだけど、避難所でのペット受け入れはやっぱり厳しい。 アレルギーに苦手意識、あと普段家に動物いない人はやっぱり落ち着かない。 でもペットを見捨てるなんてことも無理。 だから避難所は分けるべき。ペットOKな避難所と人だけの場所。あと赤ちゃんが居やすいところも。

 

動物を飼ったことがない人や、線引をしている人たちと ペットを家族として、自分の命より大切だと思っている人たち 世の中にどちらもいるのは当たり前でそこに良し悪しとかなくて、賛否両論出てくるのは当たり前だと思う ただ家族と共に居ようとした彼を悪く言うことはできないと思う。
じゃあ、「救助する人の迷惑にならないようにペットは見捨てて避難しました」 って#1男子 が言ったらあなたは称賛するんですか?結局どっち取っても批判はあるだろうし、こんなことで一々批判するまでも無くないですか?
1男子が猫がいたから避難しなかった件、避難する為のゲージやエサの準備はしていたのかな? ただ避難所で受け入れてもらえないから家に残ったの?本当にどこにも受入可の避難所はなかったの?最大の努力をした上での判断なのか知りたい。
言いたい事、確かに分かるよ。 ペットも家族だし尊い命。 その純粋な気持ちに嘘はないんだから。でもね、東日本大震災の時の教訓もある。 人命に勝るものは無いんだ。 助けるべき最優先は人の命ならば、助ける側もまた人。命をかけて助けに来る人だって事、反古にしてはならないよ。
1男子の件 称賛してる人多くてびっくりした。災害時は人命最優先で動かないと周りも迷惑がかかる 避難せず結局救助されてるし身勝手に思ってしまう。

 

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まとめ

こういったニュースに対しては、常に賛否両論あると思います。

私も昔、猫を飼っていました。いつかまた縁があって猫と暮らすかもしれないですし、災害時に置いて逃げるということは考えもしないと思います。

ペットを飼う人間として、ペットを連れていける避難所のチェック、非常時に使えるケージやフード、水、リード、排泄物処理用品等の準備、また、日頃からペットの身体を清潔に保ってあげたり、マイクロチップの装着を検討したりとしっかり考えてあげたいです。

そして避難所では、アレルギーや鳴き声に対する配慮も必要となってくるでしょう。

考えていかないといけないことは多いけれど、ペットも生きている。

やることたくさんなのは当たり前。

大切にしたいです。

家族の一員ですから。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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