NHKの朝ドラ「スカーレット」、どうやら喜美子八郎のいる「かわはら工房」女性の弟子がやってくるようです。

弟子の松永三津役を演じるのは、女優の黒島結菜さん

今回は黒島結菜さんについて、また、弟子の松永三津と八郎の関係がどうなるのか、実際の喜美子のモデル神山清子さんの半生を元に予想したいと思います。

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「スカーレット」喜美子の弟子役の黒島結菜プロフィール

黒島結菜さんのプロフィールをご紹介します。

名前:黒島結菜(くろしまゆいな)

生年月日:1997年3月15日

出身地:沖縄県糸満市

身長:162cm

血液型:A型

2019年12月現在、22歳です。

中学3年生の時に、母親の勧めで応募した「ウィルコム沖縄」のイメージガールコンテストで「沖縄美少女図鑑賞」を受賞したことをキッカケに、芸能活動をスタートしました。

黒島結菜が大学を辞めた理由!まわりのノリについていけなかった!?

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「スカーレット」喜美子の弟子役の黒島結菜はNHKお気に入り女優?

黒島結菜さんは、2012年にNHK Eテレ「テストの花道」で勉強クラブ(ベン部)でマッシュのニックネームでレギュラー出演したのち、NTTドコモ「docomo LTE Xi」やクラレ「ミラバケッソ」、カルピス「カルピスウォーター」などのCMキャラクターに抜擢されます。

女優業としては、2014年のテレビ東京「アオイホノオ」で連続テレビドラマに初出演。

TBS「ごめんね青春!」に生徒会長兼学級委員の中井貴子役で出演。

2015年のNHK連続テレビ小説「マッサン」では、マッサンのウイスキー工場で働く娘、デコ(中村秀子)役を短期間でしたが好演しました。

2016年の日本テレビ「時をかける少女」では主役・芳山未羽役を演じました。

黒島結菜を語る上で欠かせないのが、NHKからの重用ぶりです。

前述「テストの花道」を皮切りに、2015年には大河ドラマ「花燃ゆ」では高杉晋作(高良健吾)の妻・雅役に抜擢。

同年に放送されたNHKの特別ドラマ「戦後70年 一番電車が走った」では、広島で原爆にあった運転士の少女・雨田豊子役(主役)に抜擢され、評価を得ています。

そして黒島結菜さんの代表作といえるのが、こちらもNHKのドラマである「アシガール」(2017年・主演)です。

「アシガール」はやる気の無い平成の俊足女子高生・速川唯が戦国時代にタイムトリップし、足軽・唯之介として戦国の世を駆け回る物語。

黒島結菜さんは戦国時代に少年兵となって戦火に紛れ、伊藤健太郎さん演じる武将・羽木九八郎忠清と恋に落ちるという、あり得ない物語ですが、主演ふたりの好演もあり、大人気のドラマとなりました。

ちなみに、伊藤健太郎さんは「スカーレット」では喜美子と八郎の息子役として登場予定です。

NHKでは他にも「恋の三陸 列車コンで行こう!」(2016)や「いだてん」(2019)にも出演し、NHKは女優・黒島結菜を高く評価していることがわかります。

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「スカーレット」喜美子の弟子、松永三津と八郎が不倫?

信楽

「スカーレット」の主人公、川原喜美子には、陶芸家・神山清子(こうやま きよこ)というモデルがいます。

神山清子さんの半生は、いわば「スカーレット」の原作に近いといってもいいと思いますが、そちらを読むと、やはり相当な苦労をされています。

ここでは、神山清子さんと夫の神山易久さんの関係を見ていきます。

神山清子さんは滋賀県の「近江化学陶器」に入社します。

1年後、デザイン部が拡大され、清子さんは主任的な立場になります。

正式な役職ではありませんが、「近江化学陶器」では女性初で、給料も人並みになってきました。

この時、「型押し部」にいた後の夫、神山易久さんがデザイン部へ移動となりました。

易久さんは喜美子の中学時代の1年先輩で、中学時代の美術コンクールではいつも2位で、清子さんが1位をとっていたそうです。

易久さんが清子さんのデザイン画を褒めたことがキッカケで、清子さんは易久さんに好意をもつようになり、結婚にいたりました。(清子さんの父親の猛反対があったようですが)

やがて清子さんは長女・神山久美子さんと長男・神山賢一さんを出産します。

子供が出来ても仕事を辞めず、工場にむしろを敷いて子供を寝かせながら仕事に励んだそうです。

清子さんが「近江化学陶器」に就職してから10年が過ぎた頃、家電の発達により電気式の暖房器具が普及し、主力商品の火鉢の需要が激減し、「近江化学陶器」の経営は傾き始めます。

同じ頃、火鉢以外にタイル製品や植木鉢への転換もあり、清子さんの絵付け師としての仕事も減っていました。

こういったこともあり、清子さんは「近江化学陶器」を辞め、信楽焼の伝統的な狸や提灯の型押しの下請けを始めましたが、たいしたお金になりませんでした。

そんな中、台所で考え事をしていた清子さんは「台所用品を一番知っているのは私達女だ。信楽焼には食器はないけれど、信楽の土で食器を焼けないだろうか」と思いました。

そこで、皿を作って知り合いの窯で焼かせてもらうと、味のあるお皿が焼けました。

知り合いから公募展に出品することを勧められ、日本クラフト展朝日陶芸展に入選して、清子さんは信楽の女流陶芸家として一気に注目を集め、陶芸家として華々しいスタートを切りました。

夫の易久さんは「近江化学陶器」に残っていましたが、清子さんが辞めた8年後にライバル会社「日本陶飾」の社長に引き抜かれ、ライバル会社「日本陶飾」に移りました。

易久さんは「日本陶飾」の社長から認められていたので、自由気ままに重役出勤をしていました。

しかし、社長以外は誰も易久さんを認めていなかったので、人間関係が上手くいかず、「日本陶飾」は4年ほどで辞めています。

その頃清子さんは堅実に仕事を増やしていたので、易久さんも清子さんの工房で食器を作るようになりました。

清子さんたちは食器作りでお金を貯め、また、父親が山を売ってくれたお金を元に、レンガを重ねて土を被せた半地上式の穴窯を作り、「寸越窯(ずんごえがま)」と名付けました。

「寸越窯」が完成してしばらくすると、高山という陶芸家が、自分の作品を古式穴窯で焼いて欲しいと頼んできたので、「寸越窯」で焼いてあげました。

すると高山が、京都に信楽焼の好きな美術商がいると言い、美術商のK氏を紹介してくれたので、清子たちは易久の作品を持っていきました。

K氏は易久の作品を気に入り、支援を約束して、芸術家がお金の心配なんかしてはいけないと言い、無条件で大金を貸してくれました。

売る方は引き受けるので、どんどん焼けというのです。

K氏が無条件で次々にお金を貸してくれるので、易久はK氏をいつでもお金を引き出せる銀行のように思い、一躍スター気取りとなってしまいました。

易久さんはK氏から支援を受けるようになった頃から、弟子の女性と不倫関係になります。

清子さんは弟子の女性に「陶器の勉強をやるのか、恋愛をやるのか。主人との関係は知っているけど、いまさら何も言わない。陶芸をやるのなら、ここへ来ている間は恋愛関係をストップしなさい」と注意します。

弟子の女性は「陶芸をやります」と答えました。

しかし女性はこのことを易久に言いつけます。

清子は易久から激しく叱責されたそうです。

雪乃雪乃

易久・・・どの口が・・・

そうした中、夫婦で展覧会に出品しますが、入選するのはいつも神山清子の方でした。

易久は清子が展覧会で入選する度に不機嫌になり、終いには窯に縄を張って「生理のある女は入るな」と言い、清子を締めだして窯への立ち入りを禁じました。

清子は真冬に水をかけられたり、鉄の棒を振り回された事もあったといいます。

雪乃雪乃

易久・・・

弟子は上手く立ち回り、清子だけが孤立し、妻の座も陶芸活動も奪われてしまいます。

清子は自分の作品を作るために、みんなが寝静まるのを待って、土置き場のすみっこで隠れて展覧会に出品する作品を作りました。

その頃、易久が交通事故に巻き込まれたことから、弟子との不倫が明るみになります。

信楽は小さい町だったので、すぐに噂は広まりました。

離婚問題で2年間、苦しみぬいた清子さん。

ある冬の日、何時間も裸足で森をさまよい歩きましたが、死のうとした瞬間に足が動かなくなったといいます。

そんな清子さんを救ったのが、長男・神山賢一さんでした。

賢一さんは「お母さん、お父さんのことは忘れて、いい仕事をしてほしい」と言い、その言葉で清子さんは易久さんとの離婚を決意することができました。

清子さん38歳のことでした。

雪乃雪乃

現実は凄まじいですね。「スカーレット」ではどのようになるのでしょうか。

易久さんの不倫相手が、黒島結菜さん演じる松永三津と思われますが、朝ドラなのでそこまで気分の悪くなるような展開にはならない可能性もあります。

黒島結菜さんの清純なイメージもありますし、なにより「スカーレット」での八郎さんはとてもいい夫で、子供が生まれてからよくケンカをするようになったけれど、たびたび歩み寄っては愛情を確かめあっています。

視聴者の人気も高い、好感度抜群の夫ですしね。

神山清子さんは夫とその浮気相手に相当苦しめられたようですが、はたして、「スカーレット」ではどのような展開で描かれるのでしょうか。

私は、黒島結菜演じる松永三津は、八郎とドロドロの不倫まではしないと予想します。

ちょっと憧れや恋心を抱いたり・・・とか、鬱陶しい感じにはなるかもしれないけれど。

みなさんは、どのように感じられたでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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