お笑いコンビ・ピースの綾部祐二さんが、インスタグラムで姿が激変して別人みたいと話題になっています。
ピース綾部さんは2017年にニューヨークを拠点に活動することを発表しましたが、現在はどんな生活なのでしょうか。
今回は、現在のピース綾部さんの姿や英語は喋れるようになったのかを調べました。
ピース綾部の現在!姿が激変で別人みたい?
もともとのピース綾部さんの姿って、みなさんのイメージや記憶はこんな感じだと思います。
どんな時でも頼るのも信じるのも
自分自身だという”自分宗教”ってことです。
ピース綾部pic.twitter.com/pYzL3pOcG1— 芸能人の元気が出る言葉 (@geinou_genki) April 22, 2020
整った顔の、オシャレな野心家芸人って思ってますw
そんなピース綾部さんが、最近こんな風に激変しました。
おぉ!ダンディー!
なにがあったの?(それとも何もないの?)
姿が激変してまるで別人って言われても、納得の変わりよう・・・
カッコよくグラスを持っていますが、
と、綾部さんがお酒を飲めないと知っている人たちからのツッコミがw
そうそう、ピース綾部さんは下戸だったはず。
この雰囲気で琥珀色の液体はお酒じゃないだろうっていう・・・w
他にもこんな激変画像をインスタグラムに投稿されています。
な、何者ですかw何をやってらっしゃる方ですか。
ニューヨークタイムズ、絶対読めてないですよね?(個人的におかしくて楽しくてたまらない)
でも、かっこいいと思います。
私は激変後のピース綾部さんすごく好きだなぁ。
ずっとこのままでいいのに。
この路線(何の路線か知らんが)キープしてほしいな。
こっちの見た目がいいなー。
ひげって苦手なんですが、ピース綾部さんはひげがあるほうがなんかいい。
次の動画は、ひげが(あまり)生えていない頃のピース綾部さん。
日付は3月16日です。
先程のニューヨークタイムズをもっている画像が4月22日頃なので、1ヶ月ぐらいでひげってこんなに伸びるんだ!って思いました。そんなもんなの?
ちなみにこの動画、ロックダウンで人気のない静かな街を撮影していて、不要不急の外出するなと批判されてました。
それにしても、ピース綾部さんはハリウッド俳優を目指して渡米したはず。
2017年からのNY生活で、英語力はあがったんでしょうか?
英語が苦手なままなら、ハリウッド俳優って絶望的だと思うんですが。
次は、ピース綾部さんの英語力についてみていきます!
ピース綾部の現在!英語は喋れるようになった?
憧れのNY生活で、ピース綾部さんの英語力はあがったんでしょうか?
ピース綾部さんは、インスタで英語を喋ってくれません。
動画はみんなほぼ無言。
流暢な英語が飛び出す日を楽しみにしてるんですが☆
英作する力のほうはどうでしょうか。
ピース綾部さんのインスタグラムでの英文をみてみましょう。
ずっとずっと、短文。変化は無いですね。中高生のレベルかな?
英語を喋らないし長文を書いたりしないし、飛躍的に英語力がアップしてるとは思えないです。
ただ、ピース綾部さんは外国人の友人と一緒に撮った画像も結構投稿しているので、現地で交友関係は広げてるのかなって思います。
きっと、英語でコミュニケーションとってるはずですよね(そう思いたい)
なんだかんだで帰国せず海外生活を続けているわけなので、ネイティブの会話を聞いて鍛えられながら、現地に馴染んでいってるんでしょうね。
(それにしても、高級ブランドの私服を紹介しているインスタも多いので、生活費はどうしてるんだろうとは思いました。ピース綾部さん、謎が多いですね)
ピース綾部に対するみんなの反応は?
個人的にはピース綾部さんがNYにいる様子を見るだけで面白くてニコニコしちゃうんですが(なんなんでしょうね、カッコつけてても笑える)、世間での反応はどうなっているでしょうか。
嫌いじゃないです。
恐らく彼の中で、ニューヨークで生活することが物凄くカッコイイことなんでしょうね。
自分も20代前半の頃はそう思ってました。
正直写真は面白かった
結局、何をしに行ってるんだろう。
一周まわっておもしろくなってきた
私はダンディなピース綾部さんがめちゃくちゃ気に入ったので、このまま突き進んで欲しいです。
もう芸人をやるつもりはないのかな?
「ピカルの定理」出演時や又吉さんと漫才やコントをやってた頃とは、雰囲気がかなり違いますよね。
ハリウッド俳優に本当になったらすごい。狭き門でしょうが、可能性が無いわけじゃないですし。
ピース綾部さんにイライラする人も多いようですが、無謀な夢を追い求める少年みたいな人って、憎めないしそれだけで面白い。(お笑いの面白さではもうなくて、別の種類の面白さ)
身内は大変かもしれないけれど、こういう人、嫌いじゃないです。
みなさんはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。