イケメンティックトッカーハーフモデルロイさん。

『林先生の初耳学』の新企画、「初耳トライ!やってみたらどうなる学」に出演されます。

多数の応募者の中から、見事オーディションで選ばれたそうですよ!

テンションが高くて坊主頭が個性的で、オネエな仕草も気になります。

今回は、ロイさんの年齢や身長などのプロフィールや、彼女がいるかどうか、経歴やカッコいい画像などを調べました!

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ロイ(ハーフモデル)の年齢や身長は?プロフィール紹介!

ロイさんのプロフィールはこちらです。

名前:ロイ
生年月日:2000年3月16日
年齢:20歳(2020年4月現在)
星座:魚座
出身地:埼玉県
身長:180cm代後半
大学:英文学科系の大学
特技:トロンボーン、英語
職業:ハーフモデル、ティックトッカー
所属事務所:TWIN PLANET

ロイさんは「国民的タレントになって、多くの人を幸せにしたい」をモットーにTikTokを配信しています。

TikTok動画は2019年夏に540万の再生回数突破していて、なんと日本ランキング2位!

TikTokのフォロワー数は60万人を突破しています。

歌手活動もしていたりします。

クリエイターとして所属している芸能事務所はTWIN PLANET。

TWIN PLANETは鈴木奈々さんぺえさん、youtuberの方も複数所属している事務所です。

また、ロイさんはハーフモデルということですが、どこの国とどこの国のハーフかというと、、、

調べた結果、日本とナイジェリアのハーフだということがわかりました。

3歳まで英語を話していたそうです。今でも英語は得意なようです。

YouTubeやTikTokの動画を見ていると、英語の発音がかなりネイティブです。そして低音ボイス。

英語のときだけ地声に戻るのかな?ギャップがあっていいです^^

身長は正式に発表されてはいませんが、ティックトッカーで身長171cmの馬場海河さんと比べてみると・・・

two,photo

 

結構、身長差がありますね。

馬場さんも決して低くはないので、ロイさんはやはり180cm後半くらいはありそうですよね。

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ロイ(ハーフモデル)に彼女はいる?

ロイさんに彼女はいるのでしょうか?

TikTokやYouTubeで成果を出せるクリエーターで、歌も歌えてイケメンで高身長のハーフモデル。

テンション高くて明るいし英語は話せるし、いいところいっぱいのロイさんですが、彼女がいるという情報は一切ありませんでした。

あえて公表していないのかもしれませんが、オネエな雰囲気なので、好きな異性の対象が女性か男性かも謎ですね。

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ロイ(ハーフモデル)の動画やカッコいい画像!

ロイさんの楽しい動画やカッコいい画像をご紹介します!

「BODY PAPER」の発音がカッコよかったこちらの動画。

ピーチの香りとか、いい香りがすきなんですね。

ロイさん、スフレパンケーキにも挑戦!

せっかく作ったメレンゲを、あ、あ、そんなことしちゃーーー(汗)結果はどうなったでしょうか。

でも楽しそうにお料理してました!

絶対に笑ってはいけない企画。でもロイさんの破壊力に瞬殺されてるw

「難しいー」といいながら、次々笑わせてますね。

ロイさんの手足が長くてスタイルがいいこともすごくよくわかる動画です。

そんな面白楽しいロイさん、ちいさい頃はこんなかわいかったんです。

 子供の頃からキラキラ感ありますね♪髪は伸びるとカールしてるのかも。

一方こちらは、クールなロイさん。美を感じる・・・。まさしくモデルですよね。パリコレとかにいそうだし、違和感ない。

インスタグラムも、投稿数は少ないですがカッコいい画像ありました。

この投稿をInstagramで見る

 

アメリカーノ🙈

ロイ🤡💡(@royroy_666)がシェアした投稿 –

今、モデルもタレント業界もハーフが目立ちますが、ビジネス的にどういう背景になっているかもちょっと調べてみました。

ハーフタレントやハーフモデルが流行る理由が、5つあげられていたのでご紹介します。

★インパクトのある顔立ち
日本人に留まらない外国人の要素が入っている事で、鼻筋であったり、ほりの深さであったり、首の長さであったり。パッと目を引く印象の強い顔立ちであることが、注目される大きな要因として挙げられます。
その顔立ちの“インパクト”が広告への訴求につながることから、クライアントが好む傾向にある場合が多くみられます。
特にブライダルやアパレル等、BtoCに訴求が要されているもの、説明よりもまずはビジュアルで人の目を引きつけることが重要となるクライアントにとっては、このインパクトは大きなポイントとなりそうです。

★国民性も関係?のキャラクター性
国民性の違いは各々の国ではあると思いますが、日本人モデルに比べると、自己表現に長けている場合が多い気がします。
一般的な日本人の国民性から言っても、自分を前に出してアピールすることが苦手な人多いような。。
モデルは表現力が命ですので、外見の美に限らない内面のキャラクター性を表現できるモデルは、注目されやすいことは間違いありません。

★生まれ持ったプロポーションの違い
やはり骨格のつくりや筋肉・脂肪のつきかたが日本人とは違うことで、メリハリのあるプロポーションをつくることが可能です。
水着や下着にハーフモデルが多いこともここに起因しているかと思います。

★“憧れ”というイメージ
日本人からすると、エキゾチックな顔つきであったり、メリハリのある骨格であったりは自分では叶えたくても叶えられない“憧れ”の領域であることも事実。
広告というものは、ある種の“憧れ”を示すものでなくてはならないので、例えばジュエリーやハイブランド等、高級感や品格をキーワードとする場合に選ばれる例がよく見られます。

★バイリンガルなど多言語が使える
これはモデルよりもタレントに起因するポイントかもしれませんが、使える言語が多い事で、MCやレポーター、コメンテーター等のお仕事のチャンスが広がります。
今は特に2020の東京オリンピックに向けて、各社企業、インバウンドやアウトバウンドを意識して広告制作や番組制作をすすめている傾向ですので、そこでこの言語の強みは、さまざまなジャンルの仕事獲得に優位に働くことでしょう。
また、日本語が話せることもやはり、一定層のファンをつけたり、クライアントに気に入られるポイントであるかと思います。
これはハーフモデルに限ったことではありませんが、一度キャラクター性で注目を集めたモデルは広告に限らずテレビなどでも起用される事例があります。
また、逆も然り、テレビで活躍しそのキャラクターが世に浸透し一定の信頼が得られるようになれば、CM等で広告抜擢され、企業と一緒に大きくなるパターンも見られます。
そしてそこにはハーフのモデルが使われている場合が最近のトレンドとして多いかもしれません。

引用:a Model casting

どの理由も、そのとおりだなって気はしますね。

彫りの深い顔や手足が長くてメリハリのあるプロポーション、人種的なものはないものねだりで憧れること多いですもんね。

ちゃんと主張したり、表現力豊かなキャラクターも海外には多くいそうですし、使える言語の多さも有利ですよね。

今はやろうと思えば様々な生き方ができるし、ハーフだろうが生粋の日本人だろうが、その人の行動次第とは思いますが。

ハーフの人たちは、恵まれた点もありますが、苦悩もあるでしょう。

オネエな人が増えてきてるのはちょっと不思議だけど、みんなパワフルだし、見習うところ多いと思ってます。

今回は、人気ティックトッカーでハーフモデルのロイさんについてご紹介しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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