フィギュアスケート男子の2018年平昌オリンピック銀メダリスト、宇野昌磨さんの衣装をモチーフにしたマスクが話題になっています。

白い氷の上で映えるようにデザインされたフィギュアスケートの衣装。

それがモチーフとなったマスク、きっと美しいでしょうね。

今回は、宇野昌磨さんのフィギュアスケートの衣装をモチーフにしたマスクの画像や背景などを調べました！

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宇野昌磨のマスクがすごい！画像は？

宇野昌磨さんの衣装を制作したカナダ人デザイナーのマシュー・キャロン氏が、衣装を再現したマスクを販売したのですが、1枚200～250カナダドル（約1万5000円～1万9000円）と高額ながら70枚が完売しました。

マシュー・キャロン氏は、「選手衣装と原材料、装飾、デザインが同じ」と説明しています。

宇野昌磨さんが昨季のショートプログラムとフリーで着用した3種の衣装が生まれ変わり、レア商品化。医療用ではないと強調されました。

あっという間の完売に、キャロン氏は「危機的状況の中、このマスクを買うお金があるなんて」とコメント。

収益は世界保健機関（WHO）に寄付するため追加販売も検討されているそうです。

さて、そのマスクがこちらです。

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Make art that makes a difference. . . . #shomauno #shomauno_fans #feelingmathieucaron #designermask #figureskater #figureskatingcostumes

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本当にキレイですね。

しっとりとした布地にスパンコールが散りばめられたマスク。

ファンからは、「ファンタスティック」「素敵！」「ゴージャス！」「美しい！」「売れば絶対買います！」と絶賛の声があがっているそうです。

新型コロナウイルスの感染拡大により、世界的にマスクの品薄状態が続き、様々なオリジナルマスクが生み出されていますが、キャロン氏が作成した”昌磨マスク”は、その中でも一際美しく、完成度の高い作品と言えるのではないでしょうか。

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宇野昌磨のマスクに対するSNSの反応

こんなに美しいマスク、見たことも無ければ、想像したこともありませんでした。

SNSでのみなさんのコメントをいくつか集めました。

洋服やメイク、髪もバッチリな時につけたいですね。

そして、自宅でホームパーティー（外出自粛ですしね）

それにしても、本当に美しいマスクでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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