反町隆史さんの曲、『POISON』を聴くと赤ちゃんが泣き止むと話題です。
『POISON』は1998年に発売され大ヒットした曲です。
今回は、反町隆史さんの曲『POISON』を聴くとなぜ赤ちゃんが泣き止むのか調べました!
反町隆史の『POISON』を聴いて泣きやむ赤ちゃんの動画
本当に、反町隆史さんの曲『POISON』を聴くと赤ちゃんは泣き止むのでしょうか。
動画を観てみましょう。
泣いてる赤ちゃんに反町隆史のPOISONを聴かせると泣き止む説。をニュースで見てうそつけ!と思って娘で検証してみた結果。#反町隆史#POISON#赤ちゃん泣き止む pic.twitter.com/Ralq25pMgE
— くらさわゆうと (@kusuo1206) March 7, 2020
反町隆史のPOISON本当に泣き止む!笑
曲止めたらしっかりまた泣き出した😂赤ちゃんっておじさん顔とか言われるけど
心も実はおじさんなのかな。笑
なんならずっとおじさん臭かったし👨🏻🦳 pic.twitter.com/bTuKvEqTHw— 今井 萌々果 (@mm_azureo3o3) March 7, 2020
流行りのやつを試してみた✡️✡️
ぐずぐずやったのに最後はノリノリ💃#反町隆史#POISON #赤ちゃん #泣き止む pic.twitter.com/uyI34NOtyW— も。 (@monx0615) March 6, 2020
本当に、泣きやんでいますね。
それにしても、赤ちゃんたちの可愛さ・・・!!
反町隆史の『POISON』を聴いて赤ちゃんが泣き止む理由!
日本音響研究所の鈴木創所長は、こうおっしゃっていました。
「赤ちゃんが泣いている時というのは、赤ちゃんが口元ですごい大きい音を出しているんですね。
なので、かなり刺激の強い音でないと聞いてくれないんです。
それがこの『POISON』という曲のイントロのギターのところ。
(曲をかけながら)ここからドラムが入ってきますね。
これで刺激が強くなって赤ちゃんがふっと振り向くと、それで何が鳴っているんだろうと思っているうちにサビが来るんですけれども、反町さんの声自体が非常に太くて低くて安定している声なので、赤ちゃんがお腹にいる時に外の世界の音を聞いていた時の音の感じに近くなっている。
それで安定して安心してお休みになってしまう」
赤さんが「POISON」の音楽を聴いて泣き止む理由について#POISON pic.twitter.com/yRTrKnFLUB
— なんでも消しちゃうGACKT様 (@New66805298) March 7, 2020
こういう理由だったのですね。
反町隆史の『POISON』を聴くと赤ちゃんが泣き止むのは本当だった!
赤ちゃんを育てている真っ最中のお母さんたちの声をいくつか集めてみました。
つい楽しくて泣いてる時にpoison流してしまう🤣
本当泣き止むからすごいw— あんみつ@カパル推し (@anmitu_7) March 8, 2020
冗談半分で反町のpoisonを子守唄にしたら8割くらいの確率で泣き止む激アツ曲でしたよ👼🏻
— イセリア・クイーン (@ethereal_bind) March 8, 2020
反町隆史のpoisonで泣き止むって言うから聞かせたら余計に暴れ泣くwww止めると大人しくなる。うちの子には効かないw
— みんみん (@mincyoryu) March 8, 2020
巷で反町隆史のPOISONを流すと赤ちゃんが泣き止むというのが流行っていますが。。。うちの子は泣きやんだうえに寝ました😂
そこら辺の子守唄より断然効果あり!— ちょぱろ@👶🏻❤男の子ママ♂(0y3m) (@0kaju0) March 8, 2020
うちの子には効かないという意見もありましたが、多くの人が実際に泣き止むという実感を得ているようです。
抱っこしてあやして泣き止ませることも多いでしょうが、それで腱鞘炎になるお母さんもいるくらい、乳児の育児は過酷。
そんな時、反町隆史さんの『POISON』は、お母さんたちに少しゆとりを与えてくれるかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。