清野菜名さんと生田斗真さんの結婚の報道がありました。
おふたりとも人気俳優で、清野菜名さんは清純だけどアクションも得意。生田斗真さんはジャニーズ界の「異端児」で演技派俳優。
お互いたくさんの出演作がありますよね。
清野菜名さんは生田斗真さんより10歳年下でまだ25歳ですが、生田斗真さん以外に熱愛彼氏はいたのか気になりました。
今回は、清野菜名さんの元カレについてお伝えします!
清野菜名と生田斗真が結婚報告
10000RT:【祝】生田斗真と清野菜名が結婚を発表https://t.co/uKD7HdH2eU
2人は文書で「お互いを支え合いながら共にこの危機を乗り越え、より一層俳優業に邁進して参りたいと決意致しました」とコメントを発表した。 pic.twitter.com/5Jny6oZT1Y
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 5, 2020
ドラマや映画でよく観る俳優と女優の結婚報道。
個人的に、衝撃でした。清野菜名さんまだ25歳だし余計に。
おふたりは結婚にあたり、以下のようなコメントを公表されています。
コロナ禍の中、大きな決断をされましたね。
生田斗真さんと清野菜名さん、本当に美男美女夫婦です。
清野菜名の元カレはAAAの西島隆弘?生田斗真以外の熱愛彼氏?
清野菜名さんの歴代彼氏はどんな人達なんでしょうか。
ただ、現在清野菜名さんは25歳で、5年前の20歳の頃からすでに生田斗真さんと出会い付き合い始めていたというので、生田斗真さん以外の熱愛報道はほとんどありませんでした。
高校や中学校時代の彼氏は別として、熱愛が噂されたのは2013年。
AAAの西島隆弘さんとツーショット写真が撮られて話題になっていました。
西島隆弘さんのソロミュージックビデオに清野菜名さんが出演したことがきっかけでした。
その他はやはりまだ若いせいか、芸能界での熱愛彼氏の話は特にありませんでした。
清野菜名プロフィール
清野菜名さんのプロフィールをご紹介します。
生年月日:1994年10月14日
星座:天秤座
年齢:25歳(2020年6月現在)
出身地:愛知県稲沢市
高校:日本芸術高等学園
身長:160cm
スリーサイズ:B81cm,W60cm,H81cm
足のサイズ:23.5cm
血液型:B型
趣味:歌うこと
特技:ギター・ドラム・球技・陸上・バク転・アクション・殺陣
好きな食べ物:パイナップル、肉料理(特にステーキ)
嫌いな食べ物:豆腐、牛乳
好きな言葉:「なせば成る」
好きなアーティスト:ジャスティン・ビーバー
兄弟:姉と弟
職業:女優・ファッションモデル
配偶者:生田斗真
事務所:ステッカー
清野菜名さんは物心ついた頃から運動が好きで、将来はスポーツ選手か芸能人に憧れていましたが、小学校6年生の頃、休み時間に流行っていたオーディションごっこの延長で、友人が持ってきたオーディション用紙でローティーン向けファッション雑誌『ピチレモン』の第15回ピチモオーディションに応募します。
2007年、同オーディションにてグランプリ・ペンティーズ賞を受賞し、同年6月号より、2011年9月号での卒業まで専属モデル(ピチモ)として活動しました。
また、2009年には次世代アイドル発掘オーディション「グラビアJAPAN」(『週刊ヤングジャンプ』×『週刊プレイボーイ』合同開催)最終候補(全16名)に選ばれ、準グランプリを受賞します。
高校進学時には陸上競技で推薦入学の選択肢もありましたが、芸能活動の道を選び、高校入学を機に親元を離れて単身上京します。
高校に通いつつオーディションに挑戦する日々を過ごしました。
この頃、同級生からは小悪魔的天使ちゃんと呼ばれていたそうです。
高校は芸能系の日本芸術高等学園で、3年間アクション部に所属していました。
上京間もない頃に偶然観た映画『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチのアクションに衝撃を受け、高校2年生のときに1年間、アクション養成所にてアクション監督・坂口拓さんのもとでボクシングや立ち回り、アクロバットなどの本格的なアクション訓練を受けました。
2011年6月、所属していたタンバリンアーティスツを契約期間満了として退所します。
同年8月、ステッカーに移籍。
身長がそれほど高くなく、モデルを長く続けるのは難しいだろうとの思いから、女優への転身を決意し、同年のテレビドラマ『桜蘭高校ホスト部』(TBS)で初めての演技を経験するものの、まったく仕事がなく、たまにある仕事もボディダブルばかりで、アルバイトに明け暮れる日々が続いたといいます。
女優を辞め、実家へ帰ろうかと思い悩む中で、たまたま受けた2014年公開の映画『TOKYO TRIBE』のオーディションで、1回目のキャストのオーディションで落選するものの、2回目のアクションメンバーのオーディションでアクション演技を見た園子温監督の目に留まり、「アクションをやっている時の君は輝いている」として、急遽ヒロイン役に抜擢されました。
同作では華麗なアクションシーンを披露し、19歳ながら大胆なフルヌードの濡れ場にも挑戦する体当たりの演技で一躍脚光を浴び、翌2015年の第3回ジャパンアクションアワードベストアクション女優賞、第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞します。
続いてTBS系『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』などに出演し、2015年公開の押井守監督の映画『東京無国籍少女』ではアクションがキーとなる同作で映画初主演を果たし血まみれの激しいアクションシーンを熱演。
同作で第4回ジャパンアクションアワードベストアクション女優賞を受賞し、国際的にも高い評価を受けるなど「若手アクション女優」としての立ち位置を確立しました。
アクションが評価される一方で、演技だけでは自信が持てずアクションがないと不安な自分を克服したいと、あえてアクションのない作品にも積極的に出演します。
2016年4月期の『まかない荘』で連続テレビドラマ初主演。
倉本聰さんが脚本を手掛ける2017年7月期のテレビ朝日系『やすらぎの郷』でプロデューサーの目に留まり、黒柳徹子の半生を描いた同年10月期の『トットちゃん!』で黒柳役に抜擢され、全国ネットの連続ドラマに初主演し、黒柳徹子さんも太鼓判の演技を見せました。
2018年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『半分、青い。』で念願の朝ドラ初出演を果たし、永野芽郁さん演じるヒロインの親友役を演じて注目を集めました。
『やすらぎの郷』の続編で2019年4月から1年間放送される大作『やすらぎの刻〜道』では、前作での活躍を背景に、風吹ジュンさんとのリレー方式で劇中劇『道』の主演に起用されます。
2015年1月期放送の『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』での共演を機に交際していた俳優の生田斗真さんと、5年の交際期間を経て2020年6月1日に婚姻届を提出し結婚しました。
挙式や披露宴は未定とのことです。
清野菜名と生田斗真の結婚に対するSNSの反応
おめでたい報道に、祝福の声が多い気がします。
10歳差って素敵。
大人の男性って素敵。
その魅力に気付いた女性も素敵。
生田斗真と清野菜名夫婦素敵。#生田斗真結婚おめでとう #清野菜名— あん (@l997sho) June 5, 2020
ウロボロス(副音声含め)大好きなドラマだったから生田斗真と清野菜名の結婚嬉しい pic.twitter.com/fCfSxZLwIr
— ☺︎ (@hasegawasup) June 5, 2020
生田斗真さん、2015年の予告犯の舞台挨拶で占い師さんにこう言われてて、それからすぐに清野菜名ちゃんと熱愛報道出た。共演したウロボロスの副音声でずっと清野菜名ちゃんのことベタ褒めしてたし、これはもう結婚じゃん…って思ってたら本当に5年以上かかって結婚しためでたい嬉しい pic.twitter.com/LaxGtBAZsc
— 筋肉不足ちゃん (@kinniku_husoku) June 5, 2020
前に何かの番組で流れてたときに「誰なんだろう?」とか思いながら写真撮ってそのままカメラフォルダに保存してあったんだけど、生田斗真くんと清野菜名ちゃんだっんだ!!ご結婚おめでとうございます☺️ pic.twitter.com/M9kwsMWZK9
— もっち (@621714__yszw_r) June 5, 2020
いきなりでビックリしたけど清野菜名ちゃんと生田斗真さんお似合いの組み合わせすぎるし…清野菜名ちゃんと結婚できる生田斗真さんも羨ましいし生田斗真さんと結婚できる清野菜名ちゃんも羨ましいし!年の差10歳差ってのも良いなぁ… pic.twitter.com/4fTjBCoBPG
— (@whiteAngel0001) June 5, 2020
清野菜名は長瀬智也と戸建てを買うんじゃなかったのか!!#清野菜名 #生田斗真 pic.twitter.com/v2bu9hu5TJ
— SHIN-5% (@shin5rirarara) June 5, 2020
ご結婚おめでとうございます!爽やかで大好きな二人でとっても嬉しい〜お幸せに☺️#清野菜名#生田斗真 pic.twitter.com/AHzx7ZYTmd
— リリー (@Lily_3am) June 5, 2020
末永くお幸せに(❁´ω`❁)#清野菜名#生田斗真 pic.twitter.com/u2zMLp84QN
— ぱんぱんだ。固ツイみて (@Eininaritai419) June 5, 2020
本当に、清野菜名さんは顔はあんなふうにかわいくてアクションはキレッキレで最高ですね。
ドラマ、よく観ていました。
劇場版の「今日から俺は!!」も楽しみです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。