20歳の新進俳優の大江晋平さん。NHKの朝ドラ『スカーレット』で主人公喜美子の息子の幼馴染役として出演されることが決定し、話題となっています。

今回は、大江晋平さんのwiki風プロフィールや出演作、プライベートのお茶目な話などを調べました!

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大江晋平プロフィール

大江晋平さんのプロフィールです。

大江晋平プロフィール

生年月日:1999年11月25日

年齢:20歳(2020年2月現在)

星座:射手座

出身地:大阪府

身長:168cm

特技:ダンス、テニス

所属事務所:レプロエンタテインメント

NHK連続テレビ小説『スカーレット』で主人公喜美子の息子、武志(伊藤健太郎)の幼馴染、宝田学役を務めることがわかり、期待の若手俳優として注目を集めています。
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大江晋平の出演作

大江晋平さんは、2018年、ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』に出演しています。

同じく2018年公開の『焼肉ドラゴン』では、映画初出演。学校でいじめられ心を閉ざしてしまう時生という少年を演じています。

『焼肉ドラゴン』

万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉(キム・サンホ)と妻・英順(イ・ジョンウン)は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生(大江晋平)の6人暮らし。店の中は、静花の幼なじみ・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで泣いたり笑ったり―。そんな、何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった―。

引用:ムービーハイウェイ

もともと人気の舞台作品で、朝日舞台芸術賞グランプリ読売演劇大賞および最優秀作品賞など、数々の演劇賞を受賞しています。

その作品を、作・演出の鄭義信自らが初監督となって映画化し、大江晋平さんと共に初監督・初出演となりました。

また大江晋平さんは、女優飯豊まりえさん主演のホラー映画にも出演しています。

『シライサン』

飯豊まりえが初の映画単独主演を務め、人気小説家・乙一として知られる安達寛高が長編監督デビューを果たしたホラー。安達監督が脚本も手がけ、「その名を知ると現れて、視線をそらすと殺される」という新たなホラーキャラクター「シライサン」の恐怖をオリジナルストーリーで描く。眼球の破裂した死体が連続して発見された。直接の死因はいずれも心臓麻痺で、死の直前に何かに怯え、とり憑かれた様子だったという奇妙な共通点があった。親友を目の前で亡くした大学生の瑞紀と弟を失った春男は、ともに事件を調べ始める。2人は事件の鍵を握る女性・詠子を探し出すが、ほどなく彼女は「シライサン……」という謎の言葉を残し、一連の事件の被害者と同じように死んでしまう。事件に目をつけた雑誌記者の間宮も加わり、「シライサン」の呪いが徐々に明らかになっていくが……。

引用:映画.com

ooe,shinpei大江晋平さんは森川役ということですが、かわいい笑顔の大江さんがどんな役どころか、個人的にホラー映画は好きなので気になります。(この笑顔画像は『焼き肉ドラゴン』撮影時です)
その他、ドラマ「さくらの親子丼2」など、多数出演中です。
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大江晋平の趣味やお茶目な一面

大江晋平さんは、モンハンをするみたいです。ゲーム好きかもしれませんね。あと、アニメもよく観るみたいで20歳らしいといえばらしいですよね。

特技であるダンスも頑張っているようです。

LiSAさんの曲がお気に入りで、中学生の頃からカラオケで毎回歌うぐらい好きなんだとか。

私服をマネージャーに“工事現場のお兄ちゃん”と言われたり、“ペットボトル加湿器”がおすすめと言ったりお茶目な一面も。

フレッシュな20歳の若手俳優という言葉が、確かにピッタリな大江晋平さんです。

今後、朝ドラを皮切りに一気に知名度が上がり、ドラマや映画でますます見かけることが増えそうですよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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