安井友梨さんはビキニアスリートとして知られています。トレーニングで鍛えた美しいボディラインを競うフィットネスビキニ競技において、国内では敵なしの“絶対王者”!
実はおはぎが好きで『マツコの知らない世界』でおはぎについて語ったり、銀行に勤める現役の行員ということがわかっています。
今回は、安井友梨さんのおはぎ好きな一面や旦那さん、勤め先の銀行のことなど、プロフィールや素の姿を調べましたのでご紹介します。
安井友梨はおはぎ好き
安井友梨さんは和菓子が好きで、特におはぎに対する情熱はすごく、全国のおはぎを食べ尽くしたそうですよ。
その数なんと、年間1100個!
「私の体はおはぎで出来ている」と語るほど。
鍛え上げた美しいボディと目を引く髪型や濃いめのメイクをしている姿からは、ちょっと意外ですよね、“おはぎ”って。
安井友梨さんは、糖分が欲しい時におススメの“欲望むき出しおはぎ”や、太りたくない時におススメの“救世主おはぎ”を『マツコの知らない世界』で語ったり、ご自身のブログやインスタグラムで好きなおはぎのことを紹介しています。
https://www.instagram.com/p/B55KCpBgogC/?utm_source=ig_web_copy_link
京都までおはぎを買いに行っているのですね!
『今西軒』は私も何度か食べたことがあるのですが、本当に美味しくて、きなこのおはぎが特にすぐなくなるので、買うのが難しいんです。
おはぎマニアが選ぶおはぎNo.1
- テーマ:食事
私の大好物ランキングNo.1は、、、
和菓子です。その中でも
1位【おはぎ】
2位【豆大福】
3位【お団子】がトップ3です。
その中でも、ダントツで好きなのは、、、優勝【おはぎ】です!!全国おはぎを巡る旅をしたい。それが夢でもあります(笑)おはぎは、父の大好物でもあり、、、その父の影響を受けて、小さな頃から【おはぎ】が大好きなのです。全国有名なおはぎを食べてきました!!
そんな【おはぎマニア】私が選ぶおはぎNo.1を発表します。
安井友梨さんは、本当におはぎが大好きなようですね。
安井友梨の旦那はどんな人?
パワフルバディな安井友梨さんの旦那さんは、いったいどんな人なのでしょうか。
調べたところ、旦那さんの名前は川口なのでは、という噂が浮上していることがわかりました。
なぜそういう噂になっているかというと、2016年3月23日の月間ボディビルディング編集長のブログに「彼氏の川口君」との記載があったことが理由のようです。
一昨日は、オールジャパンビキニ優勝者のユリちゃんと彼氏の川口君と一緒にランチをしました。
2016年12月4日のブログを見てみると、画像がありました。
ユリちゃん&減量中の川口君。
こちらの男性が川口さんで、お付き合いされていたことは確かなようです。なので今は旦那さんになっているであろうと多くの人が考えているのだと思います。
また、他のコメント欄にはこんな記載が。
「資産家の御曹司さんと結婚されてますよー」
そして、さきほどの彼氏、川口さんはボディビルダーで、お名前は川口真輝さん。
なんと、名古屋にあるマルヤ製作所という会社の社長をされているとのこと。
お父さんが創業者のようですので、確かに御曹司ですよね。
その後、川口真輝さんが安井友梨さんの旦那さんであるとはっきり判明しました!
すごく仲のいいご夫婦です。
安井友梨の年齢・身長・体重は?
安井友梨さんの年齢・身長・体重を調べました。
安井友梨
生年月日:1984年1月13日
年齢:36歳
身長:173㎝
体重:オン52kg、オフ66kg
増量期間:12月〜5月末
減量期間:6月〜3月末
体重が、オンとオフの2種類が公開されているのが興味深いです。
14kgもの差があります。
さすがフィットネスビキニ競技の絶対王者!
過酷な調整をしていることが伺えます。
安井友梨の勤め先の銀行はどこ?
安井友梨さんのオフィシャルブログには、“職業:外資系金融機関【営業職】”とあります。
具体的には、32ヶ国・地域で展開している歴史ある外資系銀行「オーストラリア・ニュージーランド銀行」の営業職として勤務しているようです。
バリバリのキャリアウーマンですね。
銀行の仕事に支障が出てしまうような競技活動はしないと決めているそうで、トレーニングや仕事においても「限られた時間でいかに集中して効率良くやるか」を考えているとのことで、社内ではトップクラスの成績を残しているのだそうです。
できる人は、時間の使い方が非常に上手ですものね。
ちなみに銀行に勤める前は、SMBCフレンド証券に勤められてたんだとか。
株価など、シビアにチェックしていたのでしょうね。
仕事もプライベートのフィットネスビキニ競技も、ストイックにしっかり取り組んでいるのだと思います。
少しでもいいので、見習わないと・・・
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。